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2022/11/1

口腔機能低下症って聞いたことありますか? 今日からはじめる口腔ケア

皆さんは「口腔機能低下症」という言葉をご存知でしょうか? 口腔機能低下症はその名の通り、口の中の大事な機能が低下していく症状です。原因は主に加齢ですが、その他にも疾患や障害など様々な要因があります。 歯科クリニックでは、歯や歯茎の機能だけではなく、こういったお口全体の機能についても気をくばりながら治療をしています。 また、この口腔機能低下症は50歳以上の方に関して保険治療が適応されます。 口腔機能が低下することは、歯は生えていてもうまく噛めなくなったり、ご飯が上手に食べれなくなってしまう原因につながるので ...

2022/9/29

「歯の大切さ」を改めて考える。歯はあっても状態は最悪?!口腔ケアの重要性と訪問歯科治療

口の中を綺麗にするというと、皆さんの中で一般的なのはやはり「歯みがき」という言葉だと思います。でも医療現場ではよく「口腔ケア」という言葉が使われます。 口腔ケアとは、歯磨きなどで口の中をきれいに保つだけでなく、健康保持や口腔機能向上のためのリハビリなどを含んだ幅広い内容のことをいいます。 歯や歯茎、舌、粘膜、入れ歯を含む口の中の清掃、口腔内や口周りのマッサージ、咀嚼や嚥下のトレーニング、リハビリなどが含まれます。虫歯や歯周病などの口腔内トラブル予防だけでなく、健康的な日常生活を送るために口腔ケアは大変重要 ...

2022/9/29

なぜ、歯周病は減らないのか!?歯周病は増え続けている、その原因をお伝えします。

今現在、虫歯が1本でもあるような子供は、全体の何%くらいいるかご存じでしょうか? この図をご覧ください。 この図は厚生労働省が調査した、虫歯がある人の割合の年次推移です。 むし歯(治療済みを含む)を持つ子どもの割合が急激に減少している事がわかります。 過去のデータでは、昭和62年に6歳だった子どもがむし歯になる確率(乳歯・永久歯)は91%でしたが、平成23年に6歳だったの子どものむし歯率は42%で、この24年間でむし歯率は半数以下に改善されたことも証明されています。 現在では、全体の約8割の子供が虫歯が一 ...

2022/8/30

ほんとうに怖い…歯周病のおはなし

知り合いの新人歯科衛生士がこのようなことを言っていたことがあります。 『歯茎から血が出ているのをそのまま放置している人っているよね。安心して。 最悪歯が抜けて、病気になるから…フフフ』 衛生士のその黒い笑顔に少しギョッとしてしまったのですが、実はこの言葉、あながち間違ってはいないのです。 今回はお口の中の巨大疾患である歯周病と、それがもたらす病気について、最新の治療例も紹介しながらお話ししようと思います。 歯周病をナメたらあかん! 以前の記事の中でもお話ししている通り、歯周病はお口の中で一番身近で、一番か ...

2022/8/29

コロナ感染症がもたらした『顎関節症』という不調

最近、youtubeやtiktokなどで若い歯科医師の方による動画が流行っているようで、流れてくるのを見ているのですが、その中で、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い増えたあるお口のトラブルについての動画が目にとまりました。 歯科医師の方が話していたその内容についてご紹介したいと思います。 顎関節症って? 最近、顎が鳴る、口を開けると痛いといった症状がコロナ禍で急増しているそうです。 「顎関節症」という言葉をご存知でしょうか? 耳たぶの少し斜め上の位置に指を当ててお口を開けると、少しもっこりするところがあ ...

2022/8/1

ちっちゃな頃からきれいなお口環境を目指す

痛い・違和感がある[/st-step] 口の中が痛かったり、違和感を感じていたりすることが原因で、歯みがきを嫌がってしまう場合があります。 痛がっている場合は、仕上げみがきの力が強い可能性があります。 歯ブラシの持ち方を変えるなどの対策があります。 お子さんが歯みがきを嫌がった際に「我慢しなさい!」「虫歯になっちゃうよ!」と怒ってしまうご両親も少なくありません。 何度も怒られてしまうと「歯磨き=怒られる」というイメージが子供の中についてしまいます。 歯みがき中に体を押さえつけられるのが嫌だと感じるお子さん ...

2022/8/1

小児矯正で綺麗な歯並びを作る!

歯並びは小さな頃から作るべし 芸能人の綺麗な歯並びと鏡の自分の歯並びを見比べて、「綺麗な歯並びになりたいなあ」とか「ああ、私も小さなうちから歯列矯正しておけばよかった」と思う人は少なくないかと思います。 小さいお子さんを持つ親御さんは特に、「自分の子供は健康的で綺麗な歯並びであって欲しい」と願うものです。 実際、歯並びの治療は子どもの頃に始めた方が良いという話はよく耳にします。けれども、具体的に何歳に始めるべきか、急いで始めた方が良いのはどんなケースかなど、疑問に思ったり、不安に思う点はたくさんあるはずで ...

2023/10/12

全身健康維持のためのインプラント

健康な歯を守るためのインプラント 前回の記事で、「国民皆歯科健診制度」のご紹介をしました。 国民に毎年の歯科健診を義務付ける制度の案で、歯周病などの疾患を悪化前に見つけ、生涯医療費を抑えるための方針が打ち立てられています。 「8020運動」という80歳までに20本の健康な歯を残すような厚生労働省の取り組みもあるように、口の中の健康に対する意識が高まってきている様子が伺えます。 そんな中、日進市の「歯科オーラルクリニック エクラ」で力を入れている施策が一つあります。それが「インプラント」です。 何らかの理由 ...

2022/6/6

国が検討し、まもなく始まる『国民皆歯科健診』とは・・・

 『国民皆歯科検診』制度とは・・・     最近のニュースを見ていて、歯科医療的に重要なものを見つけました。 皆さんもお気づきの方がいらっしゃるのではないでしょうか? 先月5月31日、政府は経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)案で、「国民皆歯科健診制度」の検討を明記しました。 これは国民に毎年の歯科健診を義務付ける制度の案で、歯周病などの疾患を悪化前に見つけ、生涯医療費を抑えるためのものだそうです。 日本では現在、高校生までは毎年の歯科健診が義務付けられていますが、 大学生や社会人は対象と ...

2022/6/1

歯の健康のためのホワイトニングのススメと「セラミック」治療

 歯の健康のために今できること 先日の記事で「8020運動」というものがあるというお話をしました。80歳までに20本の歯を残そうという、厚生労働省による運動です。高齢になった時に残っている歯の本数が多ければ多いほど、寿命が長くなるというデータが報告されています。男性の場合は60歳以上、80歳以上になると男女ともにその傾向が明らかになります。ここからわかるように、お口の健康が全身の健康に大きな影響を及ぼすことは、広く知られるようになってきました。健康的な歯をいつまでも長く維持するためには何が必要なのでしょう ...

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記事監修 院長 小出 貴照

日進市で健康を守る歯医者|歯科オーラルクリニック・エクラ

2026/6/1

マウスピース矯正で、ほうれい線は変わる?顔の印象との関係を歯科医が解説

マウスピース矯正で顔は変わる? 〜歯並びだけではない、“横顔・口元・フェイスライン”への変化とは〜 「マウスピース矯正をしたら顔が変わるって本当ですか?」 最近、患者さんから非常によくいただく質問です。 特に近年は、SNSや動画サイトなどで、 「横顔が綺麗になった」「フェイスラインがスッキリした」「ほうれい線が目立ちにくくなった」「口元が引っ込んだ」 という投稿を見る機会が増え、「矯正=歯並びだけではない」という認識が広がってきました。 実際、マウスピース矯正によって“顔の印象”が変化することはあります。 ...

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2026/6/1

頭痛や肩こりが治らない方へ|原因は“食いしばり”かもしれません

その頭痛、肩こり、原因は“噛みしめ”かもしれません 〜歯科医師が解説する「無意識の力み」と体への影響〜 「最近ずっと肩が重い」「頭痛がなかなか治らない」「マッサージに行ってもすぐ戻る」 そんな不調を感じている方は少なくありません。 そして多くの方が、 「姿勢のせいかな」 「仕事の疲れかな」 「スマホを見すぎているからかも」 と考えます。 もちろんそれらも原因の一つですが、実は近年、歯科の世界で非常に注目されている“隠れた原因”があります。 それが―― 「噛みしめ(食いしばり)」です。 歯科医院で診察をして ...

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2026/6/1

歯がキーンと痛い原因とは?現代人に増える知覚過敏の正体

歯がしみる…それ、本当に虫歯ですか? 〜知覚過敏・食いしばり・ストレス…現代人に増えている“虫歯ではない歯の痛み”とは〜 はじめに 「冷たい水を飲むとキーンとする」 「歯ブラシが当たるとしみる」 「甘いものを食べると痛い」 このような症状があると、多くの方はまず「虫歯かもしれない」と考えます。 もちろん実際に虫歯であるケースもあります。しかし近年、歯科医院では“虫歯ではないのに歯がしみる”という患者さんが非常に増えています。 特にここ数年は、 ・ストレス社会・スマホ時間の増加・睡眠の質の低下・食いしばりや ...

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2026/5/14

歯の痛みはストレスが原因? 食いしばり・歯ぎしりの本当の理由と“歯科ボトックス治療”の重要性

「虫歯じゃないのに歯が痛い」その原因は“噛む力”かもしれません 最近、歯科医院で非常に増えている相談があります。 「朝起きると歯が痛い」 「奥歯が重だるい」 「顎が疲れる」 「頭痛や肩こりが続く」 「歯が欠けた」 「治療しても違和感が消えない」 しかし、検査をしても虫歯が見つからないケースがあります。 その大きな原因として増えているのが、“歯ぎしり”や“食いしばり”です。 2026年現在、スマホやパソコンの長時間使用、睡眠不足、ストレス社会の影響により、無意識に強く噛み続けている人が非常に増えています。 ...

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2026/5/14

「“歯は再生できる時代へ”2026年最新医療」 エクソソーム・骨再生・歯周組織再生で歯科医療はどこまで進化したのか?

「歯は一度失うと元に戻らない」長年、歯科医療ではそれが“常識”でした。 虫歯で削った歯は人工材料で補う。歯周病で失った骨は止めることしかできない。抜けた歯はインプラントや入れ歯で補綴する。 しかし2026年現在、歯科医療は大きな転換期を迎えています。 それが、 「再生させる歯科医療」 という考え方です。 特に近年、世界中で研究が加速しているのが、 エクソソーム 骨再生 歯周組織再生 という3つの分野です。 これまで“不可能”とされてきた、 「骨を増やす」 「歯茎を回復させる」 「歯を支える組織を再構築する ...

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