審美歯科 歯科矯正

元気なカラダは健康なお口の中から始まる。ホワイトニングと歯列矯正。

健康はお口から。

お口の中を綺麗に健康的に保つと言う事は、健全な体を作る事の代表的な手段です。
それを怠ると、具体的には歯磨きなどの磨き残しや、タバコやコーヒー、ワインなど、し好品などをケアなしに続ける事。

ほおっておくと虫歯や歯周病になるリスクが高くなり、果ては体の健康も損なう恐れがあります。

日本歯科医師会が発行している『Happy smail』に歯と健康寿命についてまとめた資料があります。

詳しくは下記のリンクからPDFで参照してください。

詳しくはコチラ

審美と矯正が必要な理由とは?

プラーク(歯垢)や歯石を放置すると歯周病や歯肉炎に犯されて、最終的に全入れ歯をしないといけなくなるから。

毎日の歯磨きがとても重要となりますが、苦手な方や歯並びが悪い方などは特に注意が必要であります。

今回は、矯正治療と審美が予防策になる事を総合的に解説してまいります。

 

矯正治療とは

歯並びを整える事と嚙み合わせを整える事です。

当院では、インビザライン矯正やワイヤー矯正法の2種類の治療法を用いて施術しており、最新技術と機器を使った歯型取りを採用しております。3Dスキャナー iTero(アイテロ)によりシリコンなどを口腔内に入れて行う従来の方法では嗚咽感に嫌な思いをさせていた歯型取りを、3Dスキャナーとリアルタイムのモニター診断でを使うことで素早く細かな起伏まで再現させる技術により、あの不快感を無くすことが可能となりました。詳しくは下記の過去記事をお読みください。

当院のお子様の歯科矯正はこちらから詳しく説明しております。装置と料金はこちらからご確認ください。

大人の歯科矯正はこちらから詳しく説明しております。装置と料金はこちらからご確認ください。

 

 

審美歯科とは

一般的に審美歯科とは、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な歯科治療のことを指します。歯科治療には「虫歯や歯周病を治す」「よく噛めるようにする」といった機能的な側面と、「白く形のいい歯にする」「歯並びを整える」といった美観の側面があります。この両方を満たす、美しさという観点をプラスした歯科治療が審美歯科治療です。幼年期から青年期、老年期にかけ、その年代にふさわしい口元の健康美を求めていくのが私たち日本審美歯科協会が考える審美歯科です。

日本審美歯科協会参考

 

審美って何をするの?

  • クリーニング
  • ホワイトニング
  • オールセラミッククラウン
  • ラミネートニベア

以上の4種類の方法が代表的です、これから一つづつ解説させて頂きます。

クリーニング

プラーク(歯垢)だけでなく歯石や着色をしっかりと落とします。 普段の歯みがきでは落としきれなかったり感じれなかった、のツルツル感や爽快感、そして歯が本来持っている白い色を取り戻します。 そして周病の予防や改善にも、重要な役割があります。

「歯垢」は、毎日の丁寧な歯磨きで落とすことができます。しかし、磨き残しなどにより歯垢が2〜3日ほど歯に付着し続けると、唾液中のミネラル成分と結合して石灰化しはじめ「歯石」に変化してしまい放置したままだと歯周病にまで悪化します。

よって歯科医師や衛生士によって行われる専門的な知識と経験が必要となります。歯の表面にこびりついた汚れ、歯と歯、歯と歯ぐきのすき間の汚れを専用の器具などで取り除きます。

こんな方にはクリーニングがおすすめ

歯磨きが苦手・歯並びが悪い方

理想の歯磨きは毎食後(1回につき3分間以上)(上下の永久歯28本(親知らずを含めると32本))をそれぞれを丁寧に磨き、さらに歯ブラシが届きにくい〈歯間〉のパーツは、デンタルフロスを用いてきれいにすることが歯を健康に保つ方法に良いとされています。
しっかりできない方や、そもそも歯磨きが苦手だという方にとって、歯のクリーニングは日々の不完全を補う手段として特に有効です。特に歯並びに自信がない方の場合や矯正中の方は「磨き残し」が 多くなりがちなので、定期的にクリーニングをすることをおすすめします。
歯石がなくなり、様々な菌の増殖が抑えられれば、歯周病予防だけでなく虫歯予防や口臭対策にも効果的です。

愛煙家・色素が付きやすい飲食習慣の方

さらに喫煙者や、紅茶・コーヒー・ワインなどの色の付きやす飲食物の愛好家にも歯のクリーニングはおすすめです。タバコのヤニ・ワインのポリフェノール・コーヒーや紅茶のタンニンの色素は時間をかけて沈着し、歯を黄ばませていきます。定期的に歯のクリーニングを行うことで、頑固に沈着した汚れを落として本来の歯の白さを取り戻しましょう。

歯磨きがしにくい・歯に汚れが付きやすいという人にとって、手っ取り早く本格的なお掃除ができる「歯のクリーニング」はおすすめです。

当院では歯のクリーニングだけを行うのではなく、歯の被せものや詰め物の下、歯の根っこの状態、歯肉の状態、骨の状態など歯だけでなく歯の周りの組織(歯周組織)の状態まで検査します。

 

ホワイトニング

クリーニングと同じと思われがちですが、実は目的が違います。歯を白くして見た目の美しさを向上させることに特化しているのが「ホワイトニング」、一方先にご説明したようにクリーニングは健康と美容のふたつの側面において重要になると言う違いがあります。

また一部のクリーニングには保険が適用されますが、ホワイトニングはすべての施術が保険適用外になります。

①ホームホワイトニング

マウスピースと薬剤を使用し効果がでるまでに少し時間がかかりますが、主に自宅などで自分自身でケアを行うホワイトニング。オフィスホワイトニングに比べ白さを維持します。(※1) 薬剤を流し込んだマウスピースを、1日1~2時間装着するだけと簡単で、日常生活の合間にケアを行えることが魅力です。
また、ホームホワイトニングは効果を実感するまでに毎日利用で早くても2週間ほどかかりますが、白さを持続できる期間が他の方法に比べて長い(約1~2年)ことや、目標の色を調整できるといった特徴もあります。※1:内部の漂白(ブリーチング)効果のある薬剤は歯科医院でのみ処方が可能です。市販の薬剤には漂白成分が含まれません。

医院でのマウストレー製作相場は約15,000~40,000円、薬剤の料金は1週間分で5,000円前後が目安です。

②オフィスホワイトニング

歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が施術を行うホワイトニング。専用の薬剤とレーザーを使用して歯を白くする方法です。ホームホワイトニングでも薬剤を使用しますが、オフィスホワイトニングでは濃度の高い薬剤を使用します。
ホームホワイトニングに比べて、短期間で効果が現れるというメリットがありますが、ホームホワイトニングよりも色が戻りやすいというデメリットもあります。審美目的のため健康保険が適用されないオフィスホワイトニングの価格は、医院や施術メニューにより大きく異なります。1回10,000以内~70,000円と料金相場の幅にも大きな開きがあります。

当院では、「スーパーポリリン酸ホワイトニング」を導入しております。

「分割ポリリン酸」を使って歯の汚れを取り除く新しいホワイトニングです。分割ポリリン酸Naは食品添加物としても認められている安全な生体成分で、施術中のしみる・痛いといった不快感が少ないことも大きな特徴。講習を受けたクリニックしか施術できないため、対応可能な歯医者はまだ少ないというのが現状です。

当院は、この「スーパーポリリン酸ホワイトニング」を導入。「矯正治療で歯並びがキレイになったので、せっかくだからホワイトニングも」という患者様や、「歯並びの矯正と同時に、歯の色も白くしたい」という患者様のご要望にお応えしています。症状によっては矯正治療と同時に「スーパーポリリン酸ホワイトニング」の施術を行うこともできますので、ぜひお気軽にご相談ください。

TOPICS
マウスピース矯正とセットホームホワイトニングじゃ物足りない!
痛くない、しみない「スーパーポリリン酸ホワイトニング」

③デュアルホワイトニング

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを組み合わせた方法。オフィスホワイトニングでは短期間で歯が白くなりますが、しばらくすると色が後戻りしやすい傾向があります。二つのアプローチにより即効性・持続性・高い効果が期待できる理想的なホワイトニングです。ホームホワイトニングを併用することで後戻りにくくなり、白い歯を長期的に維持することが可能になります。合計金額が高額になりますが、セット割引などのボリュームディスカウントを行っている医院もありますので、相談してみてください。

最も効果の高いホワイトニングです。費用がかかるというデメリットはありますが、7~10段階の白さアップを期待できます。

 

オールセラミッククラウン

クラウンとは被せ物・差し歯の事です。セラミックとは陶磁器、陶器であります。言葉としては「陶器の」、「陶芸の」という意味として用いられています。従来は金属の詰め物でした、「金歯」「銀歯」などですね、これらには金属が汚れを引き寄せ、プラークが蓄積しやすいコヒーラ現象を引き起こしたり、金属アレルギーに悩まされる方も少なくはありませんでした。近年では被せモノであっても金属よりもセラミックを選択されています。アレルギーが無いうえに見た目も自分の歯と変わらない見栄え、皆さんが選ぶ理由がよくわかりますね。

オールセラミッククラウンと言う事ですから、全てを陶磁器を材料にしたもので被せると言う意味になります。

虫歯や破折などで歯の頭の一部を大きく失った場合にセラミック(陶材)素材の被せ物(冠)をかぶせて咬合または見た目を回復させる治療方法。事前に神経の処置が必要となることがあります。

変色・変形などの経年劣化を起こさず、歯ぐきの黒ずみも引き起こしません。また自然なツヤと透明感を持っている素材なので、審美的にご自分の歯と見分けがつかない程、自然に、美しく仕上がります。

おすすめする方

金属アレルギーの方

オールセラミッククラウンには、一切の金属が使用されません。金属アレルギーの方、金属アレルギーが心配な方には強くおすすめできます。

前歯の美しさにこだわりたい方

オールセラミッククラウンの最大の特徴である「限りなく天然歯に近い美しさ」をもっとも深く感じていただけるのは、前歯に使用したときです。

ラミネートベニア

ラミネートベニアは、前歯部などの見た目が気になる歯の表側(見える側)に貼り付けて応用する薄いセラミックのシェルのことを示し、接着性レジンを用いて歯質に接着させる歯冠修復法で、例えて言うなら歯につけるネイルチップ(付け爪)のようなものです。セラミックなので歯ぐきにやさしく、自然で丈夫。磨耗や変色の心配がないので安心してご使用いただける素材です。また、金属アレルギーの方も安心して治療いただけます。

天然の歯の切削を最小限に抑え、もしくは削ることなく見た目を改善する治療をしますので、リスクの低い審美修復・改善が可能です。例えば、ラミネートベニアはすきっ歯を埋めることはできますが、出っ歯や歯の出っ張りを引っ込めることはできません。出っ歯や歯の出っ張り部分を削れば、歯の形を修正することもできます。

メタルボンド

正式名称では、「陶材焼付鋳造冠」と言います。

内側に金属を使用し、耐久性を高めた被せ物です。外側にはセラミックを使用しておりますので、高い審美性は維持されます。
メタルボンドはほぼ全ての歯科医院において採用されてきた元祖セラミック治療と言ってもいいのではないでしょうか。

保険適用外のため自費の治療になります。金属を使用しているため、色調はセラミック単体のものよりは劣りますが、色調の変化はなく長期間に美しさは保てます。金属を使用しているので強度が高く、様々な歯に使用できます。経年で金属の成分が溶け出したり、歯茎が下がってくることで歯と歯茎の間に金属色の線が見えてきたりすることがあります。
内側に金属を使用しているため、金属アレルギーの方には適しません。

まとめ

審美と矯正

審美と矯正について解説をさせて頂きました。

どちらも、歯を見た目良く美しくするという点で共通しています。

ホワイトニングは表面を白く美しく保つため、矯正は歯並びを整え美しく見せる。

最終的には、放置による歯周病や歯肉炎の予防につながっていると言う事ですね。

当院では、患者様のご希望をお聞きし将来どうなりたいのか?などを一緒に考え最適な方法をおすすめします。

お気軽にご相談ください。

 

当院の取り組み

当院では、インビザライン矯正法とワイヤー矯正法のメリットデメリットを互いに補完できる、新療法ハイブリット矯正法を取り入れています。より患者様の負担を減らすための取り組みです。詳しくは、こちらのリンクから参照してください。

ワイヤ矯正法とインビザライン矯正法を比較した記事も掲載しておりますので、詳しくは、こちらのリンクから参照してください。

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どうか皆さまが当医院の歯並び矯正治療法で、素敵な笑顔で好印象をつくることができるようになりますように。皆さまのご相談、ご来院を心よりお持ち申し上げております。

医療法人 エクラ会 歯科オーラルクリニック エクラ
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Mia

歯科助手をしながら、歯科衛生士を目指しているMia(ミア)です。 人の役に立てるような仕事に就きたい、手に職を付けたいという思いから歯科衛生士を目指しています。患者さんからたくさん「ありがとう」と言ってもらえるように頑張っています。

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