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2024/3/1

早産・低体重児のリスクは、歯周病が原因だった!?

早期早産・低体重児 早期早産 早期早産は、通常の妊娠期間よりも前に生まれることを言います。 一般的には、妊娠22週から37週の間に生まれる赤ちゃんを早期早産と定義されています。しかし、この範囲内でも、より早い時期に生まれる場合もあります。早期早産の原因は多岐にわたりますが、母体の健康状態、子宮の異常、子宮頸部の機能不全、多胎妊娠、感染症、ストレス、喫煙、薬物使用などが関連しています。 低体重児 低体重児は、出生時の体重が2,500グラム未満の赤ちゃんを指します。 低体重児は、早期早産の赤ちゃんの中に比較的 ...

2024/2/3

歯周病とアルツハイマーの意外な関連性! 口の健康(健口)が認知症に与える衝撃的な影響

口の中の歯周病菌が血液に乗って移動し、カラダ全体に悪影響を与えていることがわかってきました。 歯周病菌のひとつであるPg菌(ポルフィロモナス・ジンジバリス)は、認知症の原因となる、ベータアミロイドとの関わりが深いことも明らかになっています。 口腔ケアをしっかりと行うことで、認知症をはじめとする全身の病気を予防する意識を高めていきましょう! 歯周病と認知症の関係 認知症と歯周病には関連があるとされています。 歯周病は、歯肉の炎症や細菌感染によって引き起こされる口腔疾患であり、認知症は神経変性疾患の一種です。 ...

2024/1/26

糖尿病と歯周病とのこわ〜い関係

今回は、糖尿病と歯周病の怖い関係について説明させていただきます。 歯周病と糖尿病 歯周病と糖尿病は密接な関係があります。糖尿病患者は歯周病にかかりやすく、逆に歯周病があると血糖コントロールが悪化することが言われています。 最新の研究によれば、歯周病を適切に治療すると血糖値が改善することもわかっています。 歯周病は、成人が歯を失う最も一般的な原因であり、日本の40歳以上の半数以上が認められ、年齢とともに患者の割合が増加します。 歯周病の原因は歯の表面につく「プラーク」、つまり歯垢の残りかすです。このプラーク ...

2024/4/24

【2024年1月 最新保存版】保険適用で白い歯「CAD/CAM(キャドキャム)」

保険適用で白い歯を手にいれる(保険ですべての歯が白くできるようになりました) CAD/CAM(キャドキャム)とは CAD/CAMシステムは、患者さんの歯型を3Dカメラでスキャンし、そのデータをもとにコンピューターが被せ物を設計し、3次元切削加工機が歯に適したブロックを削って被せ物や詰め物を製作するデジタル技術を利用したシステムです。 (CAD/CAMはComputer Aided Design/Computer Aided Manufactureの頭文字) 数年前までは、保険が適用されていませんでしたが、 ...

2023/12/31

【NEWS】2023月12月1日から大臼歯(奥歯)の白い歯「PEEK」が新保険適応となりました!

2023年12月から PEEK製CAD/CAM冠の保険適用 新たに保険導入されたCAD/CAM冠用材料(Ⅴ)はすべての大臼歯に使用できます。このことにより、すべての部位で CAD/CAM冠用材料を用いた歯冠修復が保険適応となりました。(歯に被せるものが銀歯ではなく白いものになります) 令和5年(2023年)12月1日より大臼歯で使用できるPEEK材の保険適応につき、保険で白い被せ物=CAD/CAM冠が全ての歯に使用できるようになりました。 令和5年(2023年)12月1日よりCAD/CAM冠の保険適用範囲 ...

国民皆歯科健診

2023/12/30

国民皆歯科健診とはどんな制度?実施時期や内容を徹底解説

「国民皆歯科健診」をかんたんに言うとどんな制度? 2022年6月の報道で話題になった「国民皆歯科健診」。国は現在、高校までの歯科健診を義務づけています。しかし、これを進化させ、全国民が年に1回歯科健診を受診することを目指す新しい制度が計画されています。この制度では、「義務」という言葉の重さを取り除き、国が費用を負担して全国民が年に1回歯科健診を受ける機会が提供されるということです。 日本全国民に対して毎年の歯科健診を義務づける 「国民皆歯科健診」提唱の背景 口腔機能の低下が全身疾患につながるケースが多く指 ...

2023/11/29

歯周病は感染症!!コロナよりも恐ろしい!

歯周病の深刻さと感染拡大の脅威 今回は歯周病に焦点を当て、その深刻性と感染症としての脅威についてお伝えいたします。 歯周病は口腔内で進行する感染症で、その危険性はコロナウイルスよりも深刻であるという事実を考がえてみます。このコラムでは具体的な事例も交えながら、歯周病の未知の危険性を探っていきます。 まず、歯周病は一般的に「歯周病原菌」と呼ばれる細菌によって引き起こされます。 成人の約8割もの人がこの感染に苦しんでおり、その感染者数は世界中で驚異的な数に上り、ギネスブックにまでその名が載っています。 医学の ...

2023/11/24

歯周病がもたらす本当の恐ろしさ??

歯周病は成人の約8割が感染 歯周病、別名、歯槽膿漏とも呼ばれるこの病気は、その重大性を理解していただくためにお伝えします。歯周病は成人の約8割が感染しており、世界一感染者数の多い病気として、ギネスブックにも掲載されています。 歯周病は医学の進歩により一部が解明されていますが、未だに多くの謎が残り、世界中で研究が進行中です。 この病気は、「歯周病原菌」と呼ばれる細菌に感染することで進行します。この細菌が口内で増殖することが原因ですが、それだけでなく全身を血液に乗せ、体中に広がってしまいます。 最悪なことに、 ...

2023/11/6

すっきり気持ちが良い!「鼻うがい(サイナスリンス)」

鼻洗浄(鼻うがい/サイナスリンス)は何故良いの? 鼻うがいは、鼻の中をキレイに洗い流すことができて、鼻洗浄とも呼ばれています。花粉症や風邪などでおこる鼻づまり・鼻水・ムズムズ感などのトラブルの原因となる鼻腔内の花粉・ハウスダスト・雑菌などを取り除きます。鼻うがい洗浄液で鼻の奥に入った 花粉・ハウスダスト・雑菌などをしっかり洗い流し、すっきりとした感覚になります。 鼻の役割って? 鼻は、人間の呼吸や嗅覚に重要な役割を果たす重要な器官です。鼻は空気を体内に取り入れるための主要な通路の一つです。鼻の中には粘膜が ...

2023/11/6

インプラント治療ができないと言われても・・・諦めないで。

歯を失ってしまった時は。。。 もし、何らかの理由で歯を失った場合の治療方法はいくつかあります。 よくないのは抜けたまま放っておくことです。 歯を抜いたままにしておくと、さまざまなリスクが生じる可能性があります。歯を抜けたままにしておくことのリスクの一部を伝えますね。 隣接歯の移動: 抜けた歯の周りの歯がその位置を変えてしまい、噛み合わせに問題を引き起こす可能性があります。 噛み合わせの不安定性: 歯を失うことで噛み合わせが不安定になり、食事や発音に問題が生じる可能性があります。 顎関節痛: 歯の喪失が顎関 ...

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記事監修 院長 小出 貴照

日進市で健康を守る歯医者|歯科オーラルクリニック・エクラ

2026/2/22

花粉症がお子さんの歯と口の育ちに影響している?

花粉症がお子さんの歯と口の育ちに影響している? 〜口呼吸と口腔機能発達不全症について、歯科医師からご両親へ〜 歯科オーラルクリニックエクラ 院長 小出貴照   毎年春になると、くしゃみや鼻水、鼻づまりでお子さんが辛そうにしているのを見て、心を痛めているご両親は多いのではないでしょうか。「薬を飲ませても毎年繰り返すし、いつになったら楽になるのだろう…」「花粉の季節はぐずってばかりで寝つきも悪い」と悩んでいらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。 実は、花粉症が引き起こす「鼻づまり」は、お子さんの ...

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2026/2/22

歯ぎしり・食いしばりに悩む方へ|歯科でのボトックス活用法― 美容外科との違いと、歯科で行う意味 ―

「ボトックスって美容の治療じゃないの?」「歯医者さんでボトックスをするって本当に大丈夫?」このような疑問や不安を持って、検索された方も多いのではないでしょうか。 近年、歯科医院でも「ボトックス治療」を行うケースが増えてきました。特に、食いしばりや歯ぎしり、顎の痛み、被せ物がよく壊れるといったお悩みを抱える方にとって、選択肢のひとつとして注目されています。一方で、「美容外科で受けるものと何が違うのか」「安全性はどうなのか」「本当に自分に必要なのか」といった疑問があるのも自然なことです。 この記事では、歯科医 ...

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2026/2/3

10年後も自分の歯で噛むために。今、『再生医療』を選んでおくべき理由

骨が少なくてインプラントは無理と言われた方へ。再生医療で骨は作れる時代へインプラントの成功率を上げる鍵:自分の血液で作る『CGF・AFG療法』と注目のエクソソーム治療従来治療との違いと、歯周病・歯茎退縮への再生医療の可能性 はじめに 「骨が足りないからインプラントは無理」──そんな診断にショックを受けた経験はありませんか?従来の治療では、インプラントには十分な骨量が必要とされ、骨が減ってしまった方は選択肢が限られていました。しかし 2026年現在、歯科医療は“治す”治療から“再生する”治療へと大きく進化を ...

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2026/2/3

2026年4月施行予定|歯科診療報酬改定の重要ポイントを歯科医師がわかりやすく解説

こんにちは、歯科医師の小出です。 私たちの歯科医療を取り巻く環境は、いま大きな転換期を迎えています。2026年4月に予定されている歯科診療報酬改定は、単なる点数の増減にとどまらず、これからの日本の歯科医療の方向性そのものを示す重要な節目となります。 新年度を目前に控えたこの時期だからこそ、「どのような改定が行われるのか」「患者さんの治療や選択肢にどのような変化があるのか」を、現時点で示されている決定事項や議論の方向性を踏まえながら、できるだけわかりやすく整理してお伝えしたいと思います。 1. 2026年歯 ...

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2025/12/21

【緊急提言】インフルエンザ対策の決定版は「歯磨き」だった!? あなたの口元にある「2800万円の資産」と「命」を守る、歯科医が教える最強の予防術

はじめに こんにちは。歯科オーラルクリニックエクラ院長の 小出 です。 寒さが厳しくなり、空気も乾燥してきました。今年もまた、インフルエンザや感染症が猛威を振るう季節がやってきましたね。 テレビやニュースでは連日、学級閉鎖や感染者数の増加が報じられています。 皆様は、どんな対策をされていますか? 手洗い、うがい、マスク、ワクチンの接種…。もちろん、これらはすべて重要です。 しかし、もし私が「それだけでは不十分です」と言ったら、驚かれるでしょうか? 実は、最新の研究によって、「歯磨き」こそが、インフルエンザ ...

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